部屋に入れないというハプニング!

それも行く先々で・・・

 

添乗員さんからは,ドイツのホテルのルームキーの事情を知らされ,1回では開かないと覚悟は決めていたのですが・・・。

 

最初のフランクフルトのホテル。素敵なカードキー。

ところが,他の人たちは皆さん部屋の中に消えていったのに,私たちの部屋が開かない。

夫は,あわててロビーに戻り添乗員さんに訳を話して,再読み込みをしてもらい事なきを得ました。

添乗員さん的には,想定内!だそうでした。

 

 

2つめのホテルは,ローテンブルクの城壁内のホテル。

そのたたずまいと張り出し看板の素敵なことに感激してワクワクな私たちでした。

 

ところがここでも・・・部屋が開かない。

回して開ける昔風の鍵です。

何度も挑戦し,悪戦苦闘した夫は,とうとう私に「やってみろ!」

 

いい気分で宿泊フロアのロビーでこんな写真を撮った後も,部屋の前で5分くらいはガチャガチャ。

 

 

さて,3つめのインスブルックのホテルです。

この日は,念願だったノイシュバンシュタイン城に行った後の,満足のインスブルック着です。

 

この景色に感動して,チェックインを済ませ,カードキーでエレベーターを操作し部屋にも入りました。

「今回は開いた!」と正直,本当にうれしかった!

 

ホテルのレストランで食事をして,おやすみなさいと部屋に戻ったら・・・

開かない!  カードキーが反応しない!  何度通しても,グリーンのランプがつかない!

 

添乗員さんも,もう部屋に入りました。

あろうことか,添乗員さんの部屋ナンバーを書いた紙は部屋の中・・・・・。

もう自分たちでなんとかするしかなく。

 

二人でフロントへ。

夫に「ドーント オープン ザ ドア と言ったら?」と言われ,私は,「エクスキューズミー」とフロントの係の人を呼び,夫から教わった通りに話しました。カードキーを見せて・・・。

「green・・・・・・??」と聞こえたので,「ノット グリーン ランプ」と答えて。

 

チロル地方の民族衣装のフロントのかわいらしい女性は,「OK!」と言って,新しいカードキーにパソコンで再読み込みをしてくれました。

私たちは,やってほしいことをしてもらったので,「サンキュー!」「グッドナイト」と言って,満足して戻りましたが。

 

 

またもや,開かない! また行かなきゃ,ということで再度フロントへ。

 

夫の「エクスキューズミー」に出てきたのは,さっきと違う女性。

私は,最初から説明しなければならないことにがっくりきながらも。

「シー チェインジド ニューカード。 ウイ トライ アゲイン。 バッド ノット オープン。」

 

すると前段の女性も出てきて何やら相談・・・

「・・・・baggage・・・?」と聞かれたので,ふんふんそうかと思い「バゲッジ イン ルーム」と答えてみました。

「twenty minutes」と言ってソファーを指さし,私たちの部屋に何やら機械を持っていって直しに行きました。

ソファーに座って待っていると,戻ってきた彼女が「・・・・together!」というので,やっと直ったんだと思い「サンキュー」

彼女もにこやかに「no problem!」

 

ところが戻ってみると直っていない。やはり開かないのです。

もう彼女の方が「I'm sorry」を何度も言っています。

 

結局,20分ほどすったもんだして入れたわけですが・・・

 

「Thank you for your kindness」と私は,心を込めて,やっとの思いで,彼女にお礼を言い。

彼女は,「Perfect!」「I'm sorry very very sorry」と言って戻っていきました。

 

長くなりました。だらだらな報告。

私たちを知っている人なら,私たちの姿,慌てようを想像していただけたのではないでしょうか

英語が話せない私たち。英語は話せるけど,母国語ではないフロントの彼女たち。

でも,私たちのでたらめな英語を聞き取って,とても親切にいやな顔せず対応してくれました。

さすが,4つ星のホテルです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英語は,やはり話せるにこしたことはありませんね。

私たちの中・高の英語の先生がこのすったもんだを知ったら,何を勉強していたんだとさぞかしお怒りになることでしょう。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ドアが開かないんです。

 

わかりました

グリーンのランプがつくはずだけど。

 

それがグリーンのランプがつかないんです。

 

・・・・・・・これをどうぞ。

 

ありがとう。おやすみなさい。

 

おやすみなさい。

 

まだ,ドアが開かないんです。

彼女が新しいルームキーにかえてくれたんだけど,まだ,だめなんです。

 

荷物は,どこにありますか。

 

荷物は部屋の中にあります。

 

わかりました・・・20分,ここで待っていてください。

すみません。直してみますね。少し時間がかかりますが。

 

直ったわ。本当にごめんなさいね。一緒に行きましょう。

 

ありがとうございました。

 

いいえ,どういたしまして。もう大丈夫よ。大丈夫。

 

あら?だめだわ。どうしたのかしら。

ここで待っていてください。

本当にごめんなさい。

 

いいですよ。待ってますから。

 

今度は直ったわ。

もう大丈夫。

 

カードキーのトラブルなの?

それともドアシステムの故障なの?

 

ドアシステムの故障だわ,これは。

 

ありがとう。

本当に助かったわ。

あなたが優しくしてくれて本当にありがたかったわ。

 

いいえ,こちらこそ。

ほんとうにごめんなさいね。

もう完璧だわ。

 

おやすみなさい。

 

おやすみなさい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

という会話をしたつもり・・・うーん,意思の疎通はできたと思うわ!

そして,「ドアが開かない」・・・「Can't」を使うべきだったと知ったのは日本に帰ってきて,娘Mの旦那ちゃんに指摘されてからでした。

あーあ。

 

 

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  • 01:17
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Comment
シンデレラ城かな。
私、行きたいんだけど、うちの爺は3回行ってるから、ダメだなあ。
翻訳コンニャク欲しいよね。ダンケシェーンとグートナハトよ。
  • いちご母ちゃん
  • 2019/04/26 22:11





   
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